小学校で英語の学習が取り入れられつつあります。これまでの英語教育は、しゃべれる力を養っていない、とも言われます。小学校でどのように英語の授業を作っていくのか、これからの課題ですね。
幼児期に、子どもは言葉を獲得していきます。言葉を憶えていくっていうことは、親にとってとても嬉しいことです。不完全な発音でも、「うーん、よくしゃべったねえ。そうだねえ。」なんて、子どもに向かって話しかけていると思います。決して、それは正しい発音じゃないわね、なんては言わなないでしょう。このように、子どもが発語を学習している時には、ごほうびが周囲から与えられているのです。これは、社会的な強化と言えます。つまり、子どもは絶えず発語の学習を楽しんでしているということですね。
今回のわくわく授業「看護学校の英語」でも、生徒たちはとても楽しみながら学んでいました。先生は、自分たちでロールプレイのシナリオを作って発表するよう機会を作っていました。シナリオを考えることに楽しさを感じるでしょうし、みんなの前でうまく発表できれば達成感もありますよね。これらは、内的なごほうびにつながっています。